【PR】ロングセラー商品　食物センイ飲料『ファイブミニ』の開発秘話

食物センイは、栄養学的には長い間、無用なものとされてきましたが、1970年代から、健康に関してその機能が注目され始め、今では様々な効果が広く知られるようになりました。

しかしながら、食物センイの摂取量は年々低下し、戦前と比べ現在では約半分になっています。この原因として考えられるのは、食生活の変化。食物センイが豊富な野菜、果物、海藻、きのこといった食品が食卓へのぼる頻度が減り、逆に肉や魚などの食物センイがほとんど含まれない食品を食べる機会が増えたことが影響しています。

食物繊維の摂取目標量は18g※1だが、20代女性は11.5g※2しか摂れていない。
※１厚生労働省「日本人の食事摂取基準」（2015年版）
※2「平成25年国民健康・栄養調査」

このような時代背景の中、1986年に『美味しく手軽な食物センイ補給飲料』というコンセプトをもとに、当時としては珍しい若い女性研究者３名の手によって開発がスタートしました。

製品に入れる食物センイの量は、１日に摂取するべきセンイ量と実際に摂れている量との差を１本で補えるように５ｇに設定。

また、小瓶飲料は男性のイメージが強かったため、女性も手に取りやすいものを目指し、味、量、デザインなど試行錯誤を繰り返した結果、1988年に食物センイとビタミンCが手軽に摂れるオシャレな小瓶の飲料『ファイブミニ』が誕生しました。

1996年には、食物センイの量を5gから6gに増量し、 “おなかの調子を整える”特定保健用食品として、いち早く表示許可を取得。

発売から30年以上経った今もなお、ファイブミニは美味しく手軽に食物センイを摂れる飲料として、健やかな毎日をサポートし続けています。

7日間のファイブミニ摂取による排便回数の変化

7日間のファイブミニ摂取による便の状態の変化

ファイブミニと食物センイを含まないプラセボ飲料をそれぞれ7日間摂取し、便の状態を測定しました。その結果、ファイブミニを摂取することで、便の量や硬さの改善が見られました。
 

おなかの調子を整えるトクホの食物センイ飲料

許可表示：ファイブミニは、食生活で不足しがちな食物繊維を手軽にとり、おなかの調子を整える食物繊維飲料です。
摂取目安量：1日1本を目安にお飲みください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

レタス1.8個分※1の食物センイ 6000㎎とレモン15個分※2のビタミンC 300㎎が含まれています。
※1 「日本食品標準成分表」を基に算出（レタス1玉あたり300gで換算）
※2 果汁換算
 

ファイブミニにβ-カロチンをプラス

ファイブミニ プラス

食物センイにβ-カロチン、ビタミンC、ビタミンEをプラスしています。無炭酸で柑橘系のさわやかな味わいです。
※ファイブミニ プラスは特定保健用食品ではありません。
※こちらの商品は現在ファミリーマートでのお取り扱いはありません。
 

食物センイが摂れて、美味しく小腹を満たせる

ファイブミニ ゼリー

1日に必要な食物センイの約3分の1※1と、レモン15個分※2のビタミンC、リコピンが入ったさわやかなフルーツ味のゼリー飲料です。
※1 「栄養素等表示基準値」を基に算出
※2 果汁換算
※ファイブミニ ゼリーは特定保健用食品ではありません。
※こちらの商品は現在ファミリーマートでのお取り扱いはありません。